自己紹介

Newbornphotographer
小川 美樹 / Miki Ogawa

・大阪市出身(2017年春、島根県松江市に移住)

​・3人の子供の母親(娘1人、息子2人)

<経歴>

中高一貫私立学校卒業

大学(農学部)卒業

大学院前期課程(農学研究科)修了

製薬会社品質管理部門にて勤務

島根県松江市へ移住、Photo AnYoをオープン

272A6288-Edit.jpg

大阪市で生まれ育った三人姉妹の真ん中。

小学生の頃から絵を描くこと、何かを製作することが好きでした。

もちろん、カメラは子供の頃から興味があり、親のカメラ、使い捨てカメラ、フィルム一眼レフ、ミラーレスデジタル一眼、デジタル一眼レフ‥

​その時その時の風景や人を撮っていました。

3人目の子供の育児が少し落ち着いてきた頃、長らくの夢だった写真教室に通うことに。大阪72WEST写真教室プロ養成コースで撮影を学びました。

その後、縁があり島根県松江市に移住し、Photo AnYoをスタートさせました。

また、ニューボーン撮影を習得するため、沖縄「UMARE」さん(現役助産師兼ニューボーンフォトグラファー)のオンライン講習、京都「coco b. sweet」さんの個人講習を受講し、ニューボーン撮影に関する知識と技術について学びました。

現在も「ニューボーンフォトカレッジ」にて、ニューボーンフォトの細かな撮影技術を学び、NICU勤務経験のある助産師より講習を受け、知識の向上に取り組んでいます。また、3人出産子育てしている経験も生かし、お母さんの体力的・精神的な負担に配慮するよう努めています。

撮影中に色々と子育てのご相談を受けることもあり、私自身の経験や失敗談など楽しくお喋りしている時間をとても楽しみにしています。

272A6288-Edit.jpg

ニューボーンフォトとは

 ニューボーンフォトとは??

 ニューボーンフォトは、生後28日未満(生後14日間前後が理想)の身体の柔らかさを生かし眠った状態で撮影し、神秘的な姿をスナップショットではなく「アート」として残すものになります。

 ニューボーンフォトは、大きく分けて2つのジャンルがあります。一つ目は、新生児の体の柔らかさを生かし、眠った状態でポージングを行う「ポーズドニューボーンフォト(こちらが、いわゆる「ニューボーンフォト」と呼ばれており、Photo AnYoはこちらのジャンルの撮影になります)」。二つ目は、ポーズはつけず、自然な状態で寝ている姿や家族と触れ合う姿を撮影する「ライフスタイルニューボーンフォト」です。「(ポーズド)ニューボーンフォト」は、撮影技術だけではなく、新生児の身体のこと、ポージングの細かい技術など、高い知識と技術が必要になるため、特別に講習を受けて習得します。

 

 ニューボーンフォトの撮影を行う上で、特に重要なのは、「寝かしつけ」と「ポージング」になってきます。撮影技術以外に、ニューボーンフォト専門の知識や技術を持っているかはもちろんのこと、撮影中の赤ちゃんの様子を常に集中して観察する、ご出産後すぐのお母さんの体力的・精神的な負担はないか配慮するなど、気をつける点が多々あります。

 一見簡単そうに見えるニューボーンフォトですが、実際は一筋縄ではいきません。不思議ですが、生まれたばかりの赤ちゃんでも性格や好みは異なり、眠りの深さ、ポージングの好き嫌い、触られたくない箇所‥1人1人違います。その場で初めてお会いする赤ちゃんの様子を見て判断しながら細かな撮影をしています。

 また、頬杖ポーズなど、赤ちゃんが自力ではできないポーズは、お手伝いをお願いしています。頬杖ポーズは特に、ニューボーンフォトの中でも難易度は非常に高く「必ず深い眠りに入っている」ことが絶対条件です。そのためには、授乳時間や授乳量、(母乳メインであっても睡眠時間や間隔によっては)ミルクの補足、おしゃぶりのご持参など、必ずご対応ください。赤ちゃんの眠りが浅かったり、ミルクの補足などにご対応いただけない場合は、赤ちゃん自身がつらく、また動き出してしまう原因となり危険であるため、撮影は断念(他のポージングに変更)していただく場合もあります。また、赤ちゃんの眠りが浅く頻繁に授乳することは、産後間もないお母さんの負担になり兼ねません。赤ちゃんの安全とお母さんご自身の負担軽減のため、どうぞご了承くださいませ。

 Photo AnYo以外のスタジオやフォトグラファーさんに撮影を依頼をされる場合も、必ずニューボーンフォトについて講習を受け、知識と技術のあるフォトグラファーさんに依頼をしてください。昨今、知識や技術がない方もニューボーンフォト撮影を始める方がおられます。モデル撮影やモニター撮影ではないのに、安価なプランを提供されている場合は、事故などが本当に心配です。必ず撮影内容などをご確認していただきますようフォトグラファーとして、同じ母親としてお願いいたします。

 

 上記、厳しい表現にはなりましたが、赤ちゃんが怪我なく安全に撮影できること、お母さんの負担をなるべく減らし楽しんでいただけることを第一としています。なにとぞご理解いただけますよう重ねてお願い申し上げます。

 

 さて、自分の子供たちのニューボーンフォトはどうしたのかと言いますと、当時はまだ存在自体を知らず、撮る機会を逃しました...(T-T)

なので、実はいまだに子供たちのニューボーンフォトを撮りたかったと後悔しています‥笑

ですので、どうしてもニューボーンフォトを撮りたい!!というお母さんの思いは、私自身が一番理解していると思っています。

 とはいえ、生まれてから2週間前後という短い期間でしか撮れないため、撮りたい気持ちがあっても出産後の身体の負担や不安もあるかと思います。ご心配なことは、遠慮なくご相談くださいませ。ご心配な点は事前に丁寧にヒアリングし、撮影当日は安心して撮影を楽しんでいただけるよう心がけております。

 1件でも多く、ニューボーンフォトを残したい方のご希望に沿えるようこれからも頑張りたいと思います。

撮影について

 Photo AnYoは、ニューボーンフォトをメインに撮影しているスタジオになります(出張撮影は、基本的にはお受けしておりません)。ニューボーンフォトは、一般的には、大きく分けてスタジオ撮影と出張撮影があり、それぞれメリットとデメリットがあると私は考えています。

 スタジオ撮影のメリットは、何と言っても豊富なプロップス(撮影小物)を実際に見て選べる、または変更することができるという点。出張撮影の場合、事前に撮りたいイメージなどをお聞きしますが、実際に訪問に行ってから、お客様の好みやイメージが違った…というケースも実際に耳にします。ニューボーンフォト撮影は、プロップスがたくさん必要になるため、すべてを持って伺うことはできません。従って、出張撮影の場合は、大まかなスタイリングは「おまかせ」とされているフォトグラファーも多いかと思います。また、デメリットは、家族が多忙で付き添いがおらず交通の足がない、産後の外出がまだつらい、などが考えられます。

 また、出張撮影については、やはりメリットは自宅に来てもらえる点です。デメリットについては、上述したように、好みが違ったという撮影イメージの相違。出張費、ガソリン代、高速代など(合計1万円程度※距離などにもよります)の追加。また、訪問してもらうにあたり部屋の掃除が肉体的についらい、なども挙げられます。

 Photo AnYoはスタジオ撮影ですが、実際にお越しになったお客様からは、久しぶりの外出が気分転換になった。撮影中も横になれたので、疲れなかった。などのお声もいただいております。お越しになるのは少し疲れるかもしれませんが、なるべくリラックスして過ごしていただき、撮影を楽しんでいただけるような環境をこれからも作ってまいります。